山吠える

パーソナリティのダンくんから「ブログにアップしなさい」という指示がありましたので、そのまま転載しておきます。



ちゃわちゃん、ダンちゃん、こんにちは！
今日は鉄かあ！！！
先週は奈良の五條に行ってたから、全く聞けなかったよ。
目的地自体は大阪だったから鉄道にも乗った。
いいタイミングだべ！

先週は雨だったから、急遽自転車からクルマに変更。
名阪経由、宇陀経由で五條入り。
大阪に車で入るといろいろ面倒だから、地方の小さい都市である五條に車を置いて鉄道で大坂夏の陣だわ！

まず五条から和歌山線で和歌山まで行った。約1時間半、227系1000番台。
そこから紀州路快速と称する阪和線の快速に乗った。223系、今やポンコツ。
今は便利になったよね、阪和線の列車が天王寺から大阪環状線に入って、そのまま
一周して天王寺まで行ってくれるんだ。
これで、阪和線と大阪環状線は制覇した。
そこから隣の新今宮まで行って、地下鉄堺筋線で長堀橋まで。
で、一泊。
地下鉄なのに、相互乗り入れしている阪急の車両だった。

翌日は堺筋線を天下茶屋まで戻り、南海高野線に乗った。
わしの鉄人生で初めての南海！
ちょっとワクドキ
でも車両はポンコツ（笑）
終点の橋本で和歌山線に戻った。
普通列車で五條に戻りました。

ロングシートなんかクソやろとか、今時の鉄道はホント情緒がないなんてぼやいておるけど、乗るとやっぱり楽しくてワクワクドキドキするんだよなあ。
ちゃわちゃんの笑顔を見た時の気分に似てるわ。
そんなわけで、今日は直近の鉄道体験についてお送りしました。
ちょっと長かったか。

それとね。
今Youtubeの東映チャンネルで、1960年の「大いなる爆進」っていう国鉄協賛映画が公開されてる。多分期間限定だと思うんだけど、20系化したばかりの特急さくらが舞台。
EF58、C62、C61、C59、EF10などの機関車が出てくる。
鉄っちゃんならずとも、旅に興味がある人にはおすすめです。
無料だからね！

リクエスト。
FM豊橋はかなり古いから、ひょっとしたら音源あるかもしれないと思う。
とみたゆう子の「海のキャトルセゾン」だ。
なかったら、熊谷幸子の「風と雲と虹と」をお願い。前者は骨折して入院してた２ヶ月間、ラジオで気分を慰めてくれてたアーティスト、後者はわしが日本酒を！飲むようになったきっかけになったドラマ「夏子の酒」の挿入歌。
どっちも思い出深い曲だけれど、古すぎて、ほとんどの局には音源ないんだよなあ。
圏域局ならあるんだろうけさあ。
  

雨の水曜日、奥三河へドライブに。
栗、風景印、絹姫サーモン。
楽しかった。

  

夏はかきごおり。
でも7年ほど前に食べたきり。


  

静岡にたこまんあり!


  

「シン」のイメージにいちばんしっくりするのが、この作品だと思いました。
登場人物がみなとってもいい仕事しています。
柄本の息子、男になったなーって思った。
もう柄本明の息子だなんていいません。

  

3日間薬を撒いて、近づかないようにしましたが、犠牲は出ました。
本来は攻撃性の低い蜂などと言われると罪を感じてしまうのでした。
ごめんよ。

  

今季初めてセミを見ました。
まだ鳴き声も聞いてないのに。
じべたにぺったり座っていらしたので、横からツンツンしたら、超低空飛行で飛び去りました。
もう寿命が尽きてたのかしら。

盛夏になると毎年熱中症予備軍となります。
日中ではなく朝からぐったりしていて、日当たりで作業するとすぐふらふらしてきます。
熱中症の症状なのですが、「朝一から熱中症っておやかしいやん!」と否定しておりました。
違っていた。
作業中に水不足なのではなく、家にいる時から水分不足なのだと、。
だから暑い場所に出て汗をかくと、一気に熱中症になってしまう。
そういうことだ、きっと。
昨日から麦茶をがぶ飲みしています。
自宅にいる間に2Lが目標。  

豚しょうが焼き、やきとり弁当、室蘭やきとり。
全部食べたいので、優先度を問うてみました。
そもそも決断力がない子なので、これだけのことですごく悩んでいる。
かわいそうなので、トイレそうじはやってあげます(笑)

  

水原弘、好きなんです。


  

7月7日は七夕。
でも7月7日の夜は日本人的には今夜のような気がするので、今日書きました。
ベガの新しい恋。
恋する乙女


  

足腰ひざが長距離を歩くに耐えなくなって数年経ちますが、やっぱり歩きたいんですよねー。
でも1日30kmは無理だし、他にやらなければならないことは山積だし。
街道歩きも自転車に頼ることにしました。
以前から構想はありましたが、もうこれしかないって感じで。
歩くよりもものが見えなくなることは承知ですが、車よりはいい。
1日60km程度に抑えればかなりゆっくりの移動になるので、この辺りで妥協しようと思っています。

https://www.navitime.co.jp/coursebuilder/course/4b1a1564d18346aca934dc8c726b2880  

本格的にNoteをはじめました。
ショートストーリーなどを書いています。

  

表浜の伊古部西の交差点付近に「キッチンサンライズファーム」っていうこぎれいなお店ができてました。
セブンの跡地ですね。
表には目立つようにサイクルラックが置いてあるし、南向きテラスでとても明るいです。
福江通いが続けばそのうちに寄れるかな。
できれば自転車で行きたい環境ではあります。
しかしなあ、営業時間が8〜16時。
かなり難しい。

#キッチンサンライズファーム
#サンドイッチ

  

イエローピンクテールカラシンとプロキスを買いました。
ここではピンクテールカラシンについて書き留めておきます。

7cmほどの個体で、水槽に入れた翌日から人工飼料を食ってます。
鋭い歯があるので基本は魚食性だと思うから、これはとてもありがたいことです。
値段から考えても国内ブリードだと思うけれど、こういう魚を人工繁殖させる技術ってのはすごいね。
そんなに売れる魚ではないだろうし、商売になるのか心配になってしまう。
そういう履歴の中で、人工飼料を最初から餌として認識するようになるものなのかしらねー。

派手にはうごきまわらず、定位していることが多いです。
魚目線まで降りて観察すると、大きな目でぎょろっとコチラを見る。
体の割には大きな目。
シノドンティス・アンジェリクスと同居することになるが、ピンクテールカラシンの生活域は上〜中層なので、基本ナマズ類とは干渉しないみたいです。ただしうちの場合、いわゆるサカサナマズの一部なので、水面まで出て餌をとることもあるために、その接触はあるかも。
どちらも攻撃性は低いので、大丈夫でしょ。
むしろ面白そうな混泳じゃないかなと思ってます。

#イエローピンクテールカラシン
#シノドンティス
#アンジェリクス




  

デンドロビウムの高芽がだいぶ大きくなってきたので、切り取って植えました。
3年もしたら花が咲くのかなぁ。
親株自体、花を見たことない気がします。


  

部屋掃除の一環で、くじら山海軍工廠再開します。
部品が入れてあるケースやら道具などほこりをはらって、着手できる体制は整えました。
いつまで続くかが問題。。。
接着剤やパテなども使えないので、通販サイトで注文。
さしあたって、今日はケースの中で脱落していた測距儀室を補修しました。













  

いやあ、たのしい！実に愉快だ！
一部のファンが言う「前シリーズを引きずり過ぎ」の主張もわかるけれど、楽しさやワクワク感の前では大した問題ではないと思うな。
いわゆるトレッキーなひとになってしまうと自分もそう言い出すのかもしれない^^
しかしこれほど見事なリンクのさせ方があるのなら教えてほしい。
スタートレックシリーズがパラレルワールドではなく、一つの歴史の流れであることをうまく利用している。
言ってみりゃパラレルワールドなんて、言い換えれば作り手の都合主義だ。
そこに思想があればドラマとしては成り立つが、このシリーズはあえてそれをしない。
詳細を書くと感動が薄れるから書かないが、感動すらした。

スーパーヒーローのようなカーク船長とは違うピカード艦長、その違いも時代を反映しているのかもしれないなぁ。
乗組員たちは二つのグループに分かれて行動するのだが、片方はタフな場面、片方を歴史を目の当たりにする夢のような場面を体験する。
その比較がなんとも気の毒であってうらやましい！（笑）  

10年近くになるうちのウスネオイデスです。
ほぼ放置だったので、1mくらいの塊にしかなっていないけれど、真ん中あたりがやっぱり茶色くて、きれいな緑色のかたまりにならない。
弱い風を与えて空中湿度を上げればきれいにかんたんに育つんだけど、そんな贅沢な環境は難しい。
そこで小分けすることにした。
中にもきちんと空気が通るようにしてやる。
見栄えが良くないと育てている意味がないしねー


  

ここから新世代になる。
宇宙大作戦といえばウィリアム・シャトナーだもの。そんな理由でこの新シリーズ見なかったんだけど、見てみたらやっぱりおもしろかった！
二代目USSエンタープライズの就航式に引退した先代乗組員が招かれるというところからはじまる。
しばらくはその話題から離れるが、ちゃんと布石を回収しに来る。まあお上手。
スタートレックというシリーズを通しで表現しようとする意図を感じられる。
それがなんとなくリアル感に通じるのは不思議だ。
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いったん悪事は成ったかのようにみえるが、実はネクサスというよくわからない空間に飛ばされるだけ。
このネクサスというものに詳しい説明がないので、ストーリー的に言えばゴリ押し感がある。
ピッカード艦長はネクサスで理想の幻を見る。
その幻は、彼の精神世界なのか。パラレルワールドなのか、それともタイムパラドックス？
カークがいう「手応えがない世界」という言葉からすると、個人の精神世界だと思うが、その精神世界はあくまでも個人のもので他人と共有することなんかできるはずはない。
「それがネクサス」と言い切られてしまうが、なんか納得いかねーな。
まあ映画自体は面白いからどうでもいいことだけれど。

ヒール役のマルコム・マクダウェルの瞳がものすごくきれいで、つい吸い込まれそうになった。
エメラルドのような積丹ブルーみたいな。
岩山での彼のパンシーンに注目である。
そう言えばピッカードがネクサスに飛ばされたのだから、ソランも飛ばされたはず。
彼がネクサスで見たかったもの。それはなんだったんだろうか。
  

友人らに誘われて、キャンプはじめました。
シュラフは持っていたので、テントとエアマットを購入。
川の流れが賑やかなキャンプ場で、13人ほどが集まりました。
当初をはMTBで行くつもりでしたが、当日ひざがはれていたので無理せず車での移動。
でも車中泊せず、ちゃんとテントを張りましたよ。

天気予報はそれほど悪くなかったのに、BBQの準備を終えて火を起こすと雨。
すぐあがるとの予報だったのでひさしに避難したものの止む気配はない。
それどころか水捌けの悪い箇所では20cmくらいの水溜まりができるという惨状でありました。
しかたなしに炭焼き小屋のようなところでBBQ。
飲み食いできればそれでいいのですがね^^
雨は止む気配はないけれど、テント内にて休みました。
結露はしてないし、当然浸水などない。
安物を買わなくてよかったです。

ちょっと波乱のあった初キャンプではありましたが、楽しかったです。
自転車と同じように、ゆくゆく自分のスタイルを確立していきたいと思います。